生命保険大手の住友生命は来年度、全国の営業職員およそ3万人を対象に、平均で7%以上の賃上げを行う方針を固めました。
住友生命は営業職員およそ3万2000人を対象に、主力商品である健康増進型保険の契約実績などに応じて、平均で7%以上の賃上げを行う方針を固めました。今後、労働組合との協議を経て、正式に決めます。
また、営業職以外の内勤職員の賃上げについては現在、検討を進めているとしています。
大手生命保険では、すでに明治安田生命と第一生命ホールディングスが平均で7%の賃上げを行う方針を明らかにしています。
来年の春闘をめぐっては、連合が「5%以上」という賃上げ目標を掲げているほか、政府も「今年を上回る賃上げ」を要請していて、大手企業に賃上げの動きが広がるかが焦点となります。
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