生命保険大手の住友生命は来年度、全国の営業職員およそ3万人を対象に、平均で7%以上の賃上げを行う方針を固めました。
住友生命は営業職員およそ3万2000人を対象に、主力商品である健康増進型保険の契約実績などに応じて、平均で7%以上の賃上げを行う方針を固めました。今後、労働組合との協議を経て、正式に決めます。
また、営業職以外の内勤職員の賃上げについては現在、検討を進めているとしています。
大手生命保険では、すでに明治安田生命と第一生命ホールディングスが平均で7%の賃上げを行う方針を明らかにしています。
来年の春闘をめぐっては、連合が「5%以上」という賃上げ目標を掲げているほか、政府も「今年を上回る賃上げ」を要請していて、大手企業に賃上げの動きが広がるかが焦点となります。
注目の記事
「出せなくてごめん」妻子が倒壊ビルの下敷きになった居酒屋店主 遠く離れた神奈川から“復興の力”に 能登半島地震2年

1月1日生まれは「誕生日ケーキが食べられない?」 元日営業を30年続けるケーキ店「求められる限り続けたい」

【言葉を失ったアナウンサー】脳梗塞による失語症 「話すのは、アー、ウーだけ」…最重度の “全失語” を乗り越えたリハビリの日々【第1話】

「やっと技術が認められた」従業員約70人の町工場が開発 量産可能な最高水準の緩み止め性能のボルト 【苦節21年の道のり 開発編】

“ポンコツ一家”で過ごした5年間 認知症の母と一発屋芸人 にしおかすみこさんが語る「ダメと言わない」介護【前編】

「下請け」は"NGワード" 法改正で消える暗黙の上下関係 フリーランスも保護【2026年から変わること】









