病院内で同僚の財布から1000円を抜き取ったとして、富士吉田市立病院に勤める臨床検査技師の40代の女性主査が停職1か月の懲戒処分となりました。



富士吉田市によりますと、女性主査は10月24日、富士吉田市立病院の職員が共用で使っているキャビネットに置いてあった同僚のカバンの中の財布から1000円を抜き取ったということです。

主査は抜き取ったことを認めていて、市は地方公務員法の信用失墜行為などにあたるとして、11月17日付でこの主査を停職1か月の懲戒処分にしました。

市立病院の院長は「決してあってはならないことであり、責任を痛感しております。全ての職員の倫理指導の徹底と、私物の適切な管理に努めてまいります」とコメントしています。