人手不足が深刻化する中、ロボットを使って空中で荷物を配送する実証実験が始まります。
18日から川崎市の団地で始まるのは、ロボットを使った自動配送の実証実験です。
電柱をワイヤーで結び、ロボットが自動で荷物を運びます。ドローンよりも落下の可能性が低く、音も静かだということです。
記者
「荷物が自動でロッカーに収納されていきます」
荷物はロッカーで受け取ることができます。人が行うのは商品をロボットに積み込む作業だけで、人手不足の解消に繋げる狙いです。
こうした実証実験が都市部で行われるのは世界で初めてだということで、ロボットを開発した「パナソニックホールディングス」は利用頻度や課題などを調べ、全国の団地などに展開したいとしています。
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