手仕事の大切さを訴えた19世紀のデザイン運動=「アーツ・アンド・クラフツ」を学べる特別展が甲府市の県立美術館で18日に始まります。

「アーツ・アンド・クラフツ」は19世紀にイギリスで活躍したデザイナー=ウィリアム・モリスが提唱したデザイン運動で、職人の手仕事を重視し上質なモノづくりを見直そうというものです。

特別展にはモリスの代表作で産業革命の時代にあえて手作業で草木染めを施し芸術の尊さを訴えた作品や、モリスがデザインした壁紙や家具それに書物などおよそ160点が展示されています。

この特別展は18日から来年1月21日まで県立美術館で開催されます。