国などが主催する弁論大会で県内の高校生が最高賞を受賞し、17日、報告会が県庁で行われました。

外務省などが主催する、高校生の主張コンクールで法務大臣賞を受賞したのは、甲陵高校1年の前橋真子さんです。

前橋さんは10月の全国大会で生まれつき難聴の妹を通した差別問題について海外の事例を調べて発表し、実体験をもとにした説得力ある意見が評価されました。

最高賞の受賞は県勢として7年ぶりで、17日に県庁で長崎知事らに受賞の報告をしました。

高校生の主張コンクールで最高賞 甲陵高校1年 前橋真子さん:
今回のことを通して国際社会のことを今までよりも良く知れたと思っているので、何か発信することに前向きにできたらと思います。

前橋さんは法務大臣賞の副賞として、来年の春、アメリカ・ニューヨークにある、国連本部などを訪れるおよそ1週間の研修を受けます。