作業服大手のワークマンは、来年4月から正社員やパート社員の賃金を平均で5.1%引き上げると発表しました。
今回の賃上げの対象は正社員やパート社員として働くおよそ460人で、来年4月から平均で5.1%引き上げるということです。
社内から「足元の業績を考えると、3%の賃上げが妥当ではないか」との声もあるなか、今後、出店を拡大する女性向け「#ワークマン女子」の成長が期待できるという判断から2%分上乗せしました。
物価高に対応する今回の賃上げで待遇を改善し、社員の定着や新規の人材確保などに繋げたい考えです。
一方、賃上げの資金となる収益の改善も進める方針で、一部プライベートブランド商品を来年7月から値上げすると発表。1ドル=150円台など歴史的な円安が主な要因ですが、ワークマンは「値上げをしても業界最安値は死守する」としています。
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