フランス産ワインの新酒、ボージョレ・ヌーボーの販売が16日、世界で一斉に解禁されました。今年の出来栄えは?
フランスのブルゴーニュ地方でその年に収穫されたブドウから造られる「ボージョレ・ヌーボー」。
松山三越にあるワインショップでも、解禁日に合わせて特設コーナーを用意しました。
今年は3000円から1万2000円まで4種類を取り揃えていて、この日を待ちわびていたファンが買い求めていました。
(購入した人)
「どうせ飲むなら当日のほうがいいかなと思って。どんな味かなと思って毎年飲むので、美味しかったらいいなと思って」
この店では、15日までにおよそ60件の予約が入っていて、中でも人気なのが、「タイユヴァン」です。
最長で樹齢80年ほどの木から収穫したブドウを使っていて、コクのある上品な味わいが特徴とのこと。
プロの舌は、今年の出来栄えをどう感じたのでしょうか。
(ワインショップエノテカ・久田智志店長)
「糖と酸のバランス、どれもしっかりと感じてもらえるので、果実のジューシーさを楽しみながら、より一層ボージョレ・ヌーボーの良さを楽しんでもらえると思う。20分から30分くらい冷蔵庫で冷やしていただくとより引き締まって、きれいな酸を感じやすくなる」
なお、現地の「ボジョレーワイン委員会」は、今年の新酒について「エレガントでバランスの良い出来栄え」と評価しています。
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