首里で誕生した「芭蕉紙」を使って自分の卒業証書を作ろうと、地元の小学生が紙すきに挑戦しました。
卒業証書用の芭蕉紙づくりは、県経営者協会が地域の産業を子どもたちに知ってもらうおうと、今回初めて企画したものです。
11月16日は城西小学校の6年生60人が、琉球王朝時代に地元・首里で誕生した芭蕉紙の紙すきに挑戦しました。
芭蕉の繊維を使った紙の原料は一度に均等にすくい取るのがポイントです。
子どもたちは互いに声をかけあい協力しながら、世界に1枚だけの自分の卒業証書づくりに奮闘していました。
芭蕉紙づくりをした児童
「マジ、心臓ばっくばくですよ。失敗したら自分の卒業証書がーとか気持ちとかあるんですけど」
Q出来はどうでした?
「成功ですね」
「紙になるのが不思議でした。わくわくします、どんな感じで完成するのかなーって」
子どもたちが手掛けた紙は自然乾燥させたあと文面を印刷し、来年3月の卒業式に授与される予定です。
注目の記事
標高差200mのエレベーター、高熱隧道を通る機関車も 開放直前「黒部宇奈月キャニオンルート」が報道公開 電源開発の歴史を五感で体感 今季分の予約枠は残りわずか 富山

人気のサル山で異変…1対33の“超メス社会”に「群れを捨てるオス」と「最強母娘の野心」 変化する集団のカタチは新時代へのプロローグか

「その辺の男性には負けていられない」女性町議“男装”始めたきっかけとは?高級クラブ経営していた20代【男装の女性町議の矜持・前編】

今月中の“駆け込み”需要も? ビール・発泡酒の税率変更へ ビール系飲料の税率統一 メーカーと国の「30年戦争」とは【サンデーモーニング】

“香り系”芋焼酎の新たな製造技術 鹿児島大学が発見「麹づくりの時間を短くしたらどうなる…?」純粋な好奇心から新発見に

<絶対音感の世界>音大の講師・元幼稚園の先生・女性アナウンサーが座談会 「それ、あるある!」って何が? 知られざる"音"を語り合う









