FC今治のサッカースクールの送迎バスで、眠っていた子ども1人が1時間余り車内に取り残されていたことが分かりました。
バスの車内に取り残されていたのは、11月7日、FC今治のサッカースクールに参加した子ども1人です。
FC今治によりますと、この日の午後5時過ぎ、幼稚園児から小学生までの5人が送迎バスで練習場所の夢スタジアムに到着しましたが、一番うしろの席で眠っていた子ども1人が車内に取り残されたということです。
バスは、そのまま他の生徒を迎えに行き、再び夢スタジアムに戻った後、午後6時半ごろ、運転手が取り残されていた子どものサッカーボールが車内に落ちているのを発見。
不審に思ったコーチが眠っている子どもに気付いたということです。
車内に取り残されていた時間は1時間余りにわたりますが、子どもに健康被害はないということです。
(FC今治ホームグロウン・島田信幸執行役員)
「今回このような事態を招いたことは我々の不注意、管理不足で起こった。当該のお子様保護者様に、本当にご迷惑をおかけしたこと、そして他のスクール生に不安な思いをさせてしまい、深くお詫び申し上げたいと思う」
FC今治は「時期によっては最悪の事態になっていたことを肝に銘じ、二度と同じことが起きないよう再発防止に取り組む」と説明していて、今後、
▼乗り降りの際の運転手による確認
▼欠席の連絡が無いまま、生徒が来ていない場合、保護者への連絡
などの対策を徹底することにしています。
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