12年後の自分へ、子どもたちが将来の夢を詰め込んだタイムカプセルを埋めました。
猪苗代ハーブ園でタイムカプセルを埋めたのは、福島県猪苗代町にある6つの小学校の6年生たち。
この企画は、成長した子どもたちがふるさとに戻るきっかけにしてもらおうと毎年行われ、今年で17回目です。宝箱には、干支がひと回りした12年後の自分に宛てた手紙などが入れられ、宝箱のカギを入れたカプセルを干支の像の前に埋めました。
参加した児童「プロバスケット選手になっているといいなというメッセージを書きました。」
タイムカプセルは、2035年に掘り起こされる予定です。














