今年4月から運航が再開された小松(石川)・台北便の利用者は、台湾からのインバウンド利用が8割を超えていて、依然として国内からのアウトバウンド需要が課題となっています。
小松空港を発着する台北便はコロナ禍を経て、今年4月にエバー航空が、7月からは格安航空会社のタイガーエア台湾が、合わせて週9便体制で運航を再開しました。
石川県によりますと、4月から9月までの半年間の利用者は5万5058人でした。運航本数は違うもののコロナ禍前の直近、2020年度の同じ時期に比べ、7700人余り少なくなっています。また、半年間の搭乗率は68・5%でした。
小松・台北便の利用者のうち、日本を訪れるインバウンド需要が全体の8割以上を占める約4万6600人だった一方、台湾観光などを目的としたアウトバウンド需要は約8400人と大きな開きがあります。
石川県はエバー航空と連携して来年3月までに、福井県でもPRイベントを開催し台湾への需要を喚起したいとしています。
注目の記事
「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】

「もうオール沖縄はない」 翁長雄志氏の元側近が激白 識者も “オール” 組織内の分断を指摘「辺野古から離れ、俯瞰を」

やっと言えた「さよなら、またね」原発事故で突然の別れ 15年越しの卒業式 福島

棒や素手でボコボコに…スタンガンも 独自入手の証言から見えるカンボジア特殊詐欺拠点の恐怖支配の実態 背後に「トクリュウと中国マフィア」

自転車「チリン チリン♪」←「これ、違反です」 4月から自転車にも「青切符」導入 知っておきたい交通ルール 日常に潜む113種類の違反

「正義感強い」母親には見せなかった“残忍な顔”女性刺殺後も「ただいま」と自宅に【岩沼市保育士殺害事件 傍聴記①】









