新そばのシーズン到来です。
長野県青木村では、村内だけで生産されているそばタチアカネの奉納祭が行われました。
青木村の大法寺(だいほうじ)で行われた新そばの奉納祭。
村でソバ打ち教室を開く金井市子(かないいちこ)さんが、この秋に収穫したばかりのタチアカネを使ってソバを打ちます。
村特産のタチアカネは、2009年に長野県の農業試験場で開発した品種で、倒れにくく、赤い実をつけることからその名がつけられました。
ソバ本来の風味と甘みが強く、新そばの時期は特にその特徴を楽しめるといいます。
暑い夏の影響も心配されましたが、2023年の生産量は41トンと、2022年よりも6トン余り多く、集まった村の関係者や生産者などおよそ30人が、感謝を込めて新そばを奉納。
そのあとソバが振る舞われ、今年の出来を確かめました。
新そばのお味は?:
「甘みとツルツルっとした感じと出ています。新しいうちは甘みが強いですし、全国に広がってもらえればなと思います」
タチアカネのソバは、青木村内のソバ店で提供されるほか、道の駅などで乾麺も販売されていて、奉納祭を主催した振興会では「ここでしか食べられない味を求めて多くの人に村を訪れてほしい」と話していました。
注目の記事
【詳報②】弾丸が複数回命中も逃げ続けたという「クマ」 ハンターが語った駆除までの緊迫の30分 駆除されたツキノワグマは体長約140cm・重さ100kgのオス 青森県八戸市でクマの「緊急銃猟」

「上からどんどん土砂が…」突然裏山が崩落 「助けて」の声に現場に飛び込んだ住民2人 下半身が埋まった女性をとっさの判断で救い出した

ヒューマノイドロボットが“倉敷天領夏祭り”の「代官ばやし」踊りを披露 倉敷市のMASCが4体を導入【岡山】

5歳の男の子 父が話す“行方不明までの状況”「お風呂好きで、もうちょっと遊びたいと…」「3分ほどの間に姿が見えなく」きょうも捜索続く 鹿児島

「生き地獄から解放されたい」元検事正からの性的暴行訴えた女性検事を苛む『二次被害』の実態は 職場で実名拡散…生きがいの仕事に辞表

結婚式の舞台は村全体 人口約630人 過疎化が進む村で途絶えかけていた『村総出のおもてなし』 山梨・小菅村

「遺体の確認に来てください」成人式からわずか4日後…軽井沢町のスキーツアーバス事故から10年 遺族が語る「命の大切さ」【前編】

「誰が悪いと思いますか」ネット上での誹謗中傷 遺族が訴え 軽井沢町のスキーツアーバス事故から10年【後編】「大きな体が小さなひつぎの中に…」

「いじめで自殺も考えた…」肌の色や見た目の違いに対し同級生からつらい言葉 タレント副島淳さんに聞くいじめ問題「逃げてもいいから生き続けて」

「子どもの数が増えて…」人口が増え続ける村…40年で人口が何と1.6倍に!給食センター新たに建設、保育園増改築…それにしてもナゼ増えている…?取材して分かった納得の理由





