中古車販売大手「ビッグモーター」の川崎市にある店舗前の街路樹が伐採された問題で、ビッグモーターが街路樹の原状回復費用を川崎市に支払ったことがわかりました。
この問題は、ビッグモーター川崎店の前にあるオオムラサキツツジ6株を、ビッグモーター側が伐採したとされるものです。
川崎市によりますと、市が請求した原状回復費用11万円について、ビッグモーター本社がきょう、市が指定する金融機関の口座に全額を振り込んだということです。
川崎市は先月末に原状回復工事を行い、今月2日に費用負担を求める命令書をビッグモーター本社に送っていました。
ビッグモーター側は川崎市のこれまでの調査に対し、「本社の指示で伐採した」と説明しています。
神奈川県警は、この伐採について器物損壊の疑いで捜査していて、今年9月に東京・六本木のビッグモーター本社を家宅捜索しています。
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