「表現できる技・領域は無限」『ねぶたさんた』で挑戦する新しい表現

立田龍宝さん
「言いすぎかもしれませんが、作れないものはないと思っています。ねぶた祭のねぶたは一番でしょうが、それ以外のねぶた師としての表現できる技・領域は無限にあると思っています」

今回は青森らしさを追求しながら新しい表現に挑戦しています。灯りの演出に県の伝統工芸品「津軽びいどろ」を採用しました。
立田龍宝さん
「(観客が)灯りに集まってくると思っています。本当のねぶただと灯りのオン・オフの細工はできない。クリスマスバージョンのねぶたということで、びいどろの反射した色が雪に映っているイメージ。雰囲気いいですよね」

「ねぶたさんた」の柔らかな灯りにはクリスマスだからこそできる遊び心とねぶた師のこだわりがつまっています。

大型ねぶたでは見られない表現があるのが面白い「ねぶたさんた」。津軽びいどろのほかに八幡馬やリンゴのイラストなども描き青森らしい表現にこだわっています。「ねぶたさんた」は東京ミッドタウン八重洲で11月22日にお披露目されクリスマスの12月25日まで展示される予定です。















