9日から秋の全国火災予防運動が始まりました。
宮崎市のデパートでは、地震による火災を想定した訓練が行われました。
「お客様はいらっしゃいますか。こちらに避難してください」
宮崎山形屋で行われた訓練には、従業員や宮崎市消防局の職員などおよそ250人が参加。
震度6弱の地震が発生し、地下の食品売り場で火災が発生したことを想定して、従業員や消防隊が初期消火やけが人の搬送などにあたりました。
また、はしご車も出動し、屋上に取り残された人を救助する訓練も行われました。
鹿児島市の山形屋では、8日、火事があったばかりで、参加者は気を引き締めて訓練に臨んでいました。
(宮崎山形屋総務部 黒木正孝課長)
「鹿児島山形屋本社での火災につきましては、本当に従業員、お客様けが人がいらっしゃらなかったというのは本当に良かったと思っています。私どもに置き換えて、常日頃、安全にけが人を出さない体制を真剣に考えて訓練を行っていきたい」
秋の全国火災予防運動は住宅の防火対策の推進などを重点目標に、今月15日まで行われます。














