本格的な冬の到来に備えた取り組みです。
高速道路の路面凍結を防ぐ「雪氷作業車」の出動式が宮崎市でありました。
「雪氷作業車」は、気温が下がる前に塩分を含んだ凍結防止剤を道路に散布し、路面の凍結を防ぐもので、県内では10台の車両が配置されています。
8日は、今月20日の稼働開始を前に、ネクスコ西日本の職員や警察官などおよそ60人が参加して出動式があり、作業中の安全を祈願しました。
続いて、デモンストレーションが行われ、作業車が凍結防止剤を散布しました。
(NEXCO西日本 宮崎高速道路事務所 麻生貴文所長)
「凍結しないような作業は行っているが、路面が濡れていることは否定できないので、スリップ事故等発生する可能性もある。そういった意味では、規制速度を守って安全に運転していただければ」
ネクスコ西日本によりますと、例年、宮崎高速道路事務所管内では、雪氷作業車が30回ほど出動するということです。
(スタジオ)
ここで、冬場の高速道路の注意点です。
NEXCO西日本宮崎高速道路事務所の麻生貴文所長によりますと、「宮崎県からほかの県の行く場合、降雪が多い区間を通行することになる。できれば、冬用タイヤを装着してほしい」ということです。
また、インタビューの中でもありましたが「凍結防止剤の散布後は路面が濡れているのでスリップしないよう、注意してほしい」ということです。
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