アメリカ西部ロサンゼルス近郊でイスラエルとパレスチナそれぞれを支持するグループによるデモが口論に発展し、69歳のユダヤ系住民の男性が転倒して死亡しました。

記者
「デモが衝突した現場には、多くの花が手向けられています」

アメリカ西部ロサンゼルス近郊で5日、イスラエルとパレスチナそれぞれを支持するグループの合わせて100人ほどがデモを行っていたところ、口論に発展しました。

地元メディアなどによりますと、この中で69歳のユダヤ系住民の男性が転倒し病院に搬送されましたが、頭を強く打っていたため、その後、死亡したということです。

倒れる直前にパレスチナ支持者にメガホンで殴られたとする目撃証言もあるということですが、警察は双方の説明に矛盾する点もあるとしていて、慎重に捜査しています。