毒物劇物取扱者の試験で採点ミスがあり、県は不合格者2人を追加合格にしました。

県によりますと採点ミスがあったのは去年12月に行われた毒物劇物取扱者の試験です。

県のホームページに公開された試験問題をみた人から10月、指摘があり発覚しました。

県が原案をもとに実際の試験問題を作る際、選択肢の番号を入れ替えましたが、採点時の正解は原案のまま入れ替えなかったのが原因ということです。

改めて採点し、誤って不合格となっていた2人を追加合格にしました。

一方、不合格となる人が1人いましたが合格基準を下げることで合格のままとしました。

県は「チェックを入念に行い再発防止に努めたい」としています。