JR東海の運転士が居眠り運転をし、名古屋駅で特急列車が緊急停止していたことが分かりました。
28日午後3時すぎ、岐阜の高山駅発のJR東海道線上り特急「ひだ」が、終点の名古屋駅のホーム手前で緊急停止しました。
JR東海によりますと、51歳の男性運転士が一時的に居眠りをし、制限速度を16キロ上回る71キロで名古屋駅に進入したため、安全装置のブレーキが作動したということです。
乗客にけがはありませんでしたが、この列車に11分の遅れが出ました。
男性運転士は午前10時半前から翌日の午前11時すぎまで勤務し、7本の列車を運転する予定で、居眠りをしたのは2本目だったということです。
JR東海は居眠りの原因について「調査中」とした上で、男性運転士の勤務状況や健康状態に問題はなかったとしています。















