中国・四川省にある「中国ジャイアントパンダ保護研究センター」。そこにいたのは…
記者
「今、シャンシャンが出てきました。ゆっくりこっちへと近づいています。リンゴを口にくわえました」
東京の上野動物園生まれで中国に返還された、メスのジャイアントパンダのシャンシャン(6)がきょう初めて日本メディアに公開されました。
飼育員
「シャンシャンの性格がパンダの中でも臆病で、環境に適応するまで時間がかかりました」
中国に到着したのは今年2月でしたが、デリケートな性格のため、生活環境に慣れるまで時間がかかり、先月、ようやく一般公開されていました。
シャンシャンの一番の好物はリンゴ。竹も一日16キロ食べるといいます。中国の観光客の間でも人気ですが、まだまだ人見知り。食事が終わると、姿を消してしまいます。
観光客
「シャンシャンに会えませんでした」
観光客を喜ばせているのは、シャンシャンだけではありません。アメリカとの“パンダ外交”で活躍したオスの「ベイベイ」の姿もありました。
センターには、いわゆる“帰国パンダ”も含め、50頭以上が暮らしています。木に登ったり、取っ組み合いしたり…
呼びかけに反応するかのように食事の手を止めるシャンシャン。人間の年齢で22歳くらいとされ、今後、中国でパートナーを見つけ、繁殖を目指すことになります。
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