冬の花園を目指す全国高校ラグビー大会愛媛県予選の準々決勝が5日、愛媛県久万高原町で行われ、ベスト4が出揃いました。
第1試合
松山学院・愛光の「合同2」に対し、黄色の「三島」は開始1分、9番・高井が先制トライを挙げ勢いに乗ると、前半9分には右展開から8番・3年生坂本がトライをあげるなど、三島は5連続トライで一気にリードを拡げます。
しかし、登録人数では三島と同じ15人、松学と愛光の「合同2」は、重量フォワードを武器に縦への連続攻撃で対抗。しかしトライを挙げるまでには至らず…。
合同2は後半も前への意識高く、モール攻撃などで攻め込みますが、どうしてもトライを奪えません。
結局、守備でも粘りを見せた三島が71対0でベスト4進出です。
第2試合
登録16人の松山工業に対し北条・松山東の「合同1」は開始1分、敵陣深い位置でのモール攻撃から先制トライをあげると、前半8分には11番・藤岡がペナルティゴールを決めて8対0とリードを拡げます。
しかし松山工業は前半10分、10番・萩山がスピードを生かし反撃のトライを挙げると、15番・藤原のキックで1点差。
さらに5分後には、11番・松田が右隅にトライをあげて逆転に成功。
この後もトライを追加し、19対8で前半を折り返します。
後半も攻撃の手を緩めず、トライを積み重ねる松山工業。
合同1も後半26分、右へ粘り強く展開し18番・3年生村上が渾身のトライ。
しかし反撃及ばず51対13、松山工業が準決勝進出です。
この結果、今月12日の準決勝は松山聖陵と松山工業、三島と新田が対戦します。
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