6日朝、東京の大田市場で早生温州ミカンの初競りが行われ愛媛県八幡浜市・向灘地区のブランド、「日の丸みかん」の桐箱が去年と同じ過去最高値の150万円で競り落とされました。
6日朝、東京の大田市場で行われた「JAにしうわ」の早生ミカンの初競り。
桐箱の中でつやつやと輝くのは…八幡浜市の向灘地区の「日の丸みかん」です。
その落札価格は…20キロ、210個入りで150万円!3年連続、過去最高値で、1個あたりの価格は7140円ほどにもなります。
JAによりますと、今年は雨が少なかったことなどから糖度が高く、「ここ4~5年では1番の甘さ」なんだとか。
(JAにしうわ・小笠原栄治理事長)
「今年は昨年以上の高品質なミカンに仕上がっていて、大変おいしい。手に取って味を見て頂いて、沢山食べて頂きたい」
6日、取り引きの平均価格は去年より26円高い1キロあたり358円。こちらも過去最高値となりました。
また今シーズンの温州ミカンは表年傾向で、「JAにしうわ」では出荷量は昨シーズンより4000トン余り多い3万1500トンを見込んでいて、売り上げは6年連続となる100億円突破を目指しているということです。
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