地域の防災力を高める養成講座が、山梨県富士川町で開かれ、UTYで気象キャスターを務める米津気象予報士が講演しました。

この講座は、防災意識を高めてもらおうと富士川町が今年度から始めたもので、5日は、受講を希望した町民17人が参加しました。

そして、UTYの気象キャスターで気象防災アドバイザーの資格を持つ米津龍一気象予報士が起こり得る災害などについて講演しました。

富士川町は、2018年の西日本豪雨で大規模な水害があった岡山県の倉敷市真備町と地形が似ていることなどを説明し、地域のハザードマップで危険な場所をあらかじめ確認するよう呼びかけました。

参加者は今後、地域の住民に防災の知識や災害への備えを伝えるなど、地域の防災力を高める役割を担います。