全国高校サッカー選手権大会の青森県大会決勝が5日、青森市で行われ、青森山田が27年連続29回目の優勝を果たしました。

7年連続で同じ顔合わせとなった県大会決勝。緑のユニホームの青森山田が序盤から主導権を握ります。セットプレーからキャプテン山本が頭で決めて先制すると、ここから怒涛のゴールラッシュ。分厚い攻撃で得点を重ねると前半終了間際にはゴール前の混戦から抜け出たエースストライカー米谷(よねや)のハットトリックでダメ押し。後半も追加点を奪った青森山田が9対0で八戸学院野辺地西を破り、27年連続29回目の優勝を果たしました。

※ハットトリックを決めた青森山田米谷壮史選手
「後半は一点も決められなかったので自分の中では課題ですが、全国の舞台で課題を克服してやっていきたいと思います」
※青森山田山本虎キャプテン
「攻撃の部分は自分たちの今年の武器でもあるので、そういった部分をもっとクオリティーを上げて、全国ではもっと圧倒して勝てるように練習していきたい」

青森山田は12月28日に開幕する全国大会に出場し、2年ぶりの頂点を目指します。