愛媛県宇和島市は2日、ふるさと納税の控除手続きに関する書類を請求があった人と別の人に誤って送付し、住所などの個人情報が流出したと発表しました。
宇和島市によりますと、先月10日、ふるさと納税で控除を受けるために必要な書類を寄付した人に送る際、誤って別の人の書類を郵送し、1人分の住所氏名などの個人情報が流出したということです。
原因について市は送付状と申請書を出力した際、誤って別の寄付者の申請書を印刷し、確認を怠ったまま送付したと説明しています。
1日に依頼者からの連絡を受け誤送付が発覚し、市は情報が流出した人に電話で謝罪したということです。
市は送付状と申請書を同時に印刷できるようシステムを改修する他宛名の確認などチェック体制を強化し、再発防止を図る方針です。
宇和島市では去年11月にもふるさと納税の事務手続きで、メールアドレスの入力ミスにより、個人情報1件が流出しています。
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