インフルエンザについて山梨県全体の1週間の感染報告数は1200人を超えました。県などは甲府市と中北地域の流行が「警報レベル」に入ったと発表しました。

県によりますと、10月29日までの1週間、県内41の定点医療機関から報告があった感染者数は前の週より460人増え、1212人と1000人を超えました。
1医療機関の平均は前の週を11.22人上回り、29.56人となりました。

地域別の感染報告数は甲府市と中北地域が警報レベルの基準となる30人を超え、県と甲府市は11月2日、この2つの地域の流行が「警報レベル」に入ったと発表しました。
全ての地域で増加していて、特に中北地域は前の週の約2倍に、峡東地域も警報レベル一歩手前の状況で感染が拡大している状況が伺えます。

県感染症対策センターの医師は「著しく増加している。感染者は20歳未満に集中しているが、今後、全ての年齢層に広がる危険がある」とみていて、インフルエンザワクチンの接種を検討して欲しいと呼びかけています。














