運転士不足の影響は、生活路線だけにとどまりません。松山の観光のシンボル、坊っちゃん列車が11月から運休に入りました。市民からは運休を惜しむ声が聞かれました。
(観光客)
「明日…明日乗ろうって話していたのに」
10月29日、日曜日の道後温泉駅前は、運休前の最終運転日を迎えた坊っちゃん列車に、多くの人がカメラを向けていました。
運休前の「乗り収め」客が多いようで、この日、松山市駅前に向かう便のきっぷは完売していました。
市内に住む女性は、見慣れた坊っちゃん列車に初めて乗ろうとやってきたそうですが…
(市内から)
「今日乗れなかったので、復活したら乗りたいです」
ほかの女性も、市内から親子で「お見送り」に訪れていました。
(市内から)
「走っていることが普通だったので、まさか最後になるとは思わなかったので、ちょっと見に行こうかと。すぐ再開したらいいが、いつになるか分からないので、とりあえず『ラストラン』を」
(子ども)
「普段聞いていたものが聞こえなくなるというのが、寂しいなと」
松山の街の風景の1つになっていた坊っちゃん列車。早い復活を望む声が多く聞かれました。
注目の記事
「雪も積もれば水とならない!?」降雪量1センチなのに”降水量0ミリ”の謎 32日連続降水量0ミリ記録の仙台

「40年の医師生活で初めて」インフルA型収束後にB型が大流行… 検査しても“隠れ陽性”は20%以上

富山県議会「議員バッジ」を14金から銀へ変更!金高騰でコスト2.5倍、8割削減の決断

『急性骨髄性白血病』命と向き合う美術家が作る“自身の分身”「骨髄をぐりぐり、ずっきゅんずっきゅんとでっかい注射で引っ張る」小さな人形に込められた祈り

川の渇水でアユ遡上できない⋯水量激減で海まで繫がらず、河口を重機で掘り“繋げる”毎日【高知・物部川 雨不足・水不足】

長~~い…まるで妖怪「一反木綿」?青空を優雅に舞う “春一番” の落とし物 見かけたら要注意 熊本県益城町









