災害時の防災食にもなります。宮城県気仙沼市で1日、東京から修学旅行で訪れた高校生がサンマの缶詰作りを体験しました。

サンマの缶詰作りを体験したのは、修学旅行で気仙沼を訪れている東京都立忍岡高校の2年生213人のうち15人です。

1日は、防災学習の一環として気仙沼向洋高校の2年生と一緒に、今年取れた気仙沼産のサンマ10キロをさばき、一切れずつ缶に詰めて味付けしていくまでの作業に挑戦しました。

都立忍岡高校の生徒:
「もしものことがあった時、必要とされる保存食を学んでいるので、実際ここで作る工程を学べて良かった」
「いろいろな人たちの手が加わって作られた(缶詰を)食べられることにあたたかみを感じると思う」

生徒たちは慣れない手つきで作業しながら、長期保存が可能で災害時にも役立つ缶詰について学んでいました。

生徒たちが作った缶詰は後日、忍岡高校に送られ自分たちで食べるということです。