財務省は、先月28日から今月27日までの為替介入の実施はなかったと発表しました。円相場は今月3日、1ドル=150円台まで下落した直後に3円近く円高方向に振れたため、為替介入に踏み切ったのでは、という観測が市場で出ていました。
財務省はさきほど、ホームページ上で、先月28日から今月27日までの為替介入の金額が0円だったと発表しました。
日本時間の今月3日夜、外国為替市場では円相場が一時、1ドル=150円台まで下落しましたが、その直後に円が買い戻され、瞬間的に147円台まで円高に振れる場面があり、市場では為替介入が行われたのではないかという観測が出ていました。
きょうの財務省の発表により、結局、為替介入は行われていなかったことが分かりました。
今回、150円台でも政府・日銀が介入しなかったことが分かり、市場では介入への警戒感が緩む可能性があります。
注目の記事
【京都小6男児行方不明】“自宅付近の大規模捜索”は有力情報に基づく『検証的捜索』か…鑑識出動で「土など採取したのでは」今後の捜索態勢は?【元京都府警幹部が解説】

【前編】「テッペンとってこい!」が現実に 快挙を成し遂げた公務員ジャンパー、大会後の初出勤に密着!スキージャンプのワールドカップで優勝 同僚から祝福され久々の業務(山形)

【9月から】生活道路の法定速度30キロに引き下げへ60キロ走行で“一発免停”違反点数6点で30日間<春の交通安全運動>

「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

「おもちゃのピアノ」が繋いだ兄妹の絆。統合失調症の兄と心を通わせた“不完全な音色”

「眠れない、食欲がない」新生活に潜む"五月病"に注意 不調を防ぐために医師が勧める「4月のうちからやっておくべきこと」









