山梨県甲斐市は、ほかの客と一緒に乗車して乗り降りできる乗合型車両の新たな送迎サービスをはじめることになりました。

「かいのり」というシステムでは、甲斐市の竜王と敷島南部、双葉東部の3地域の約200か所に停留所を設置し、ほかの客と一緒に乗り込む専用車両が停留所の間を走行します。

車両は電気自動車とハイブリットワゴン車のあわて5台で、31日は試験走行を行い、保坂市長らが乗り心地を確認しました。

甲斐市 保坂武市長:
外に出ていただくということが(高齢者の)健康にもつながると期待している。

「かいのり」は人工知能のAIが予約内容を分析し、停留所の間の最短ルートを弾き出します。

甲斐市は電話や特設ホームページで予約を受け付け、今年12月まで無料で運行し、2年後をめどに本格的に導入するか検討します。