愛媛県内で開催された高齢者のスポーツと文化の祭典、ねんりんピック。
新居浜市民球場で30日、軟式野球の準決勝が行われました。
愛媛代表の「秋山新居浜ビクトリーズ」が決勝進出をかけ、香川代表の「三木クラブ」と対戦しました。
同点で迎えた4回表、一塁ランナーの東司選手が62歳とは思えぬスピードで、二塁へ盗塁。
登録メンバー全員60代のビクトリーズ、「足」でチャンスを作り、勝ち越します。
終盤には相手チームに豪快なサク越えが飛び出すなど、乱打戦となったこのゲーム。
それでも自慢の「足」を武器に、果敢に攻め続けた新居浜ビクトリーズが11対6で制し、見事決勝に駒を進めました。
(秋山新居浜ビクトリーズ・村上博昭選手兼監督)
「足を使える選手がけっこういるので、塁に出たら走ろうということで。地元開催なので、当然優勝したいですしね」
ただ、優勝へ向けて不安な点もあるようで…
(秋山新居浜ビクトリーズ・村上博昭選手兼監督)
「きょうも痛み止めの薬を飲んで、みんなやっている」
この試合を1人で投げ切った先発の薬師神浩二選手も…
(薬師神浩二投手)
「肩と膝と腰と…みんな満身創痍ですね」
(Q.本日のピッチング、点数をつけるとすれば?)
「ん~50点ですね。打たれすぎ(笑)。31日は決勝ですので、気合いを入れ直して、一丸となってやりたい」
頑張った体のメンテナンスをして優勝を目指します。
注目の記事
「理論の限界」と言われた台風予測がAIで激変 気象庁研究者が語る最前線 “珍しい進路”にも対応

【みんな困ってない?】「手持ち花火」できる場所は?公園・河川敷は原則禁止 手続きで可能な“意外な場所”とは

「神様、私を狂い死にさせてください」 信号無視による事故で中学1年生の娘を失った母 事故直前の娘を映した映像にのめりこむ日々【前編】

法改正で”危険運転”の要件が明確化 酒は?スピードは? それでも裁けない悪質事故と法整備の現在地 酒田市の事故は、今回の改正でも危険運転にならない可能性(山形)

「形見になるようなものがない、髪の毛も」 新名神の6人死亡事故から4か月 遺族が初めてカメラの前で心境語る 弁当を作って待っていたけれど…「主人は帰ってこない」

お腹をすかせた中学生3人…通りかかった食堂で「PayPay使えますか?」「ごめんなさい、現金だけなんです」その後の展開は…SNS投稿に大反響のワケ「こういう出会いって宝物」「読んでて涙出た」









