中国・北京で世界各国の国防当局者らが安全保障を議論する会議が開幕しました。アメリカ国防総省の当局者も参加する予定で、途絶えている米中の軍や国防当局間の対話が再開されるか注目されています。
中国国営の中央テレビによりますと、北京できょう開幕した安全保障を議論する会議には90以上の国や地域などから国防当局者や有識者が参加し、31日まで開催される予定です。
ただ、中国では李尚福氏が国防相を解任された後、後任が決まっておらず、中国軍の最高指導機関である中央軍事委員会の副主席が各国の国防相や軍高官との会談や基調講演を行う異例の事態となっています。
また、アメリカからは国防総省の中国担当幹部が参加する予定で、途絶えている米中の軍や国防当局間の対話が再開されるか注目されています。
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