建築士や設計のプロを志す学生を対象にした、家づくり設計コンペの表彰式が行われました。

このコンペは「オダケホーム」が毎年、開いているもので、ことしは「つなぐ家」をテーマに159点の作品を審査。

最優秀賞には福井大学大学院2年の安田壮馬さんが選ばれ、住宅が2つの街に分かれて住む人が建物を行き来することで、周辺の自然や環境がつながるといった点が評価されました。


入賞作品は11月1日から北陸3県で順に展示されます。

建築士や設計のプロを志す学生を対象にした、家づくり設計コンペの表彰式が行われました。
このコンペは「オダケホーム」が毎年、開いているもので、ことしは「つなぐ家」をテーマに159点の作品を審査。
最優秀賞には福井大学大学院2年の安田壮馬さんが選ばれ、住宅が2つの街に分かれて住む人が建物を行き来することで、周辺の自然や環境がつながるといった点が評価されました。
入賞作品は11月1日から北陸3県で順に展示されます。