きょうも厳しい暑さが予想される中、政府は電力の需給がひっ迫する可能性があるとして、電力需給ひっ迫注意報を初めて発表しました。
電力需給ひっ迫注意報は5月新しく設けられた制度で、電力供給の余力を示す「予備率」が3%から5%になると予測される場合に出されます。
きょうの東京電力管内では昼過ぎまでは電力需給に余裕があるということですが、午後4時から午後4時30分までは予備率が4.7%。午後4時30分から午後5時までが3.7%になると予測されていて、政府は初めて東京電力管内に対して電力需給ひっ迫注意報を発表しました。
政府は午後3時から6時の間は、熱中症にならないよう冷房などを使いながら、不要な照明は消すなどして無理のない範囲でできる限りの節電をするよう呼びかけています。
このあと午前11時から「電力需給について経産省が会見 」をお送りします。
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