今週の宮城県内のレギュラーガソリンの価格は、1リットル168円10銭で7週連続の値下がりとなりました。170円を切るのは今年7月初旬以来です。

石油情報センターによりますと、23日時点での県内のレギュラーガソリンの平均小売価格は1リットル168円10銭で、前の週から2円80銭安くなりました。値下がりは7週連続で、170円を切るのは今年7月3日の発表以来です。ハイオクは1リットル179円10銭で前の週よりも2円90銭安く、こちらも7週連続の値下がりとなりました。

政府による石油元売り会社への補助金が段階的に拡充されていることが値下がりの主な要因ですが、石油情報センターでは「補助金による価格抑制が十分浸透した中で原油高による卸売価格の上昇が見込まれ、来週は小幅に値上がりに転じる可能性がある」と分析しています。