岩手県漁連は24日、大船渡市の三陸町海域産のホタテガイについて、43日ぶりに出荷の自主規制を解除したと発表しました。一方、県内では現在も4つの海域でホタテガイの自主規制が続いています。
自主規制が解除になったのは、大船渡市の一部がエリアの三陸町海域です。この海域では国の規制値を超える貝毒が検出され、先月12日から出荷の自主規制が続いていました。今月10日から3週連続で規制値を下回ったことから、県漁連が24日付で自主規制を解除しました。
一方、県内に12ある海域のうち4海域では、今年2月から5月にかけてホタテガイの自主規制が続いています。
県漁連は「去年は10月ごろに自主規制が解除できたが、今年は毒がさらにひどく長引いている」と説明しています。原因については不明だといいます。
<岩手県内の自主規制継続海域>
〇釜石湾 2月21日~
〇大船渡湾東部 5月30日~
〇大船渡湾西部 3月21日~
〇南部(大船渡市の一部と陸前高田市) 5月2日~
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