首都圏を始めとした県外への販路拡大を目指します。
宮城、山形両県の水産物や農畜産物などの加工食品を売り込む商談会が24日、仙台市内で開かれました。
山形県産黒毛和牛の牛すきに、さくらんぼやラ・フランスなどを瞬間凍結させた新食感のフローズンフルーツ。

青葉区の国際センターで開かれた商談会には宮城と山形、それぞれの海の幸、山の幸を扱う食品製造業者など90社が出展し首都圏などの仕入れ企業75社に対して自慢の商品を売り込みました。横浜から訪れたバイヤーは、ゆで卵をホヤで包んだ「ほやたまご」を初めて試食していました。
横浜から訪れた 日本酒応援団株式会社中山元晶さん:
「日本酒を売っているので、それに合わせた食材を探しに来た」
一方、柴田町の食品会社が売り出すのは「菊芋のきんぴら」。食物繊維が豊富なスーパーフードとして知られるキクイモを使い1か月前に販売し始めた新商品です。

豊屋食品工業 日下規雅常務取締役:
「菊芋の知名度は若干足りない部分はあるが、食べて頂いて、こういう効能があると知れば手に取ってもらえると分かった」
この商談会は地元企業の販路拡大を目指して宮城県や山形県などが2007年度から開催しているもので今回が16回目です。














