県内でクマの目撃が相次いでいることから、県は10月23日、県内全域に出していたクマの出没注意報を警報に切り替えました。県は「クマと遭遇しないような対策をとってほしい」と注意を呼びかけています。
県内では今年度、クマの目撃情報が相次いでいて、10月23日時点で766件と去年の同じ時期に比べ261件増えています。こうしたことから、県は県内全域に出していたクマ出没注意報を、10月23日付けで警報に切り替えました。期間は11月6日までです。今年はクマのエサとなるブナの実が福島を除く東北の各県で「大凶作」となっていて、岩手や秋田、山形で人身事故が発生しています。県は「秋の行楽シーズンではあるものの、大人数で行動し、鈴やラジオで音を出すなどしてクマに遭遇しないような対策をとってほしい」と注意を呼びかけています。














