立憲民主党はさきほど、困窮するひとり親家庭を支援するため、「児童扶養手当増額法案」を提出しました。

現在、児童扶養手当は困窮するひとり親世帯を対象に18歳までの子どもにつき最大で月額4万4140円が支給されています。

立憲民主党が提出した法案では、物価高などに対応するため、すでに児童扶養手当が支給されている世帯に対し、子ども1人あたり月額1万円を増額して支給することを盛り込んでいます。

また、▽現在設けられている所得制限の緩和や、▽困窮するふたり親世帯への経済的支援を検討するよう求めています。

立憲民主党によりますと、増額支給の対象はおよそ130万人で、必要な財源は国と地方あわせておよそ1560億円だということです。