民間の調査会社が実施した県内企業の景気動向調査で、景況感を示す先月の景気DIが2か月ぶりに改善しました。
帝国データバンク広島支店が、県内265社からの回答をまとめました。
9月の景況感を示す指数=景気DIは44.9で、前月から0.1ポイント増え、2か月ぶりに改善しました。

業種別では飲食などの「サービス」が前の月より2.5ポイント増えて、3か月ぶりに改善。「建設」や「製造」「小売」も2か月ぶりに改善しました。
また、去年と比べると9月が4.0ポイント高いなど、ことしに入り、9か月連続で去年の同じ月を上回っています。

帝国データバンクでは「ポストコロナに向けた経済活動の回復やインバウンド需要の持ち直しで先行きは明るい兆しが見えている」としています。














