物流業界の働き手が不足する「2024年問題」の解決を目指す取り組みです。鉄道輸送への理解を深めてもらおうと、運送業者などが参加した鉄道コンテナの見学会が仙台で開かれました。
仙台市宮城野区にあるJR貨物の仙台貨物ターミナル駅で開かれた鉄道コンテナ見学会には、メーカーや運送業者など25社から38人が参加しました。鉄道輸送はトラック輸送に比べコスト削減やCo2排出量の削減が可能です。

19日は冷蔵コンテナなどが展示されたほか、コンテナの積み込みといったデモンストレーションも行われました。
見学者:
「思ったより良いイメージだったので、ぜひ切り替えて少しでも環境に貢献できるようにしたい」
日本貨物鉄道東北支社南東北支店 川越祐三支店長:
「今後、ドライバー不足なども課題ですので、鉄道、トラック、船、航空のすべてが連携し、最終的に利用者のメリットに繋がれば」

見学会は、法改正によりトラック運転手などの働き手が不足して物流が滞る「2024年問題」へ対応しようと開かれました。主催した鉄道貨物協会は、今後も見学会を開催して鉄道輸送を拡げていきたいとしています。














