今年7月、軽トラックが侵入し児童4人がはねられる事件が起きた宮城県栗原市の若柳小学校に、地元のロータリークラブから車両の進入を防ぐためのポールが贈られました。
若柳ロータリークラブ 菅野厚子会長:
「田舎の学校ということもあり安全と思い込んでいたが、これからはそう言うわけにはいかないと改めて思わされた事件」

ポールの引き渡し式には、栗原市長や学校関係者ら10人が出席しました。
若柳小学校では今年7月、軽トラックが通用門から学校内に侵入し4年生の児童4人がはねられる事件が起きました。

地元の若柳ロータリークラブは二度とこのような事件が起きないようにとの思いから学校にポールを寄贈しました。校内には車両が通れる通用門が1か所あり、事件後はバリケードで車両の侵入を禁止していて、贈られたポール2本も新たに設置されました。
ポールを寄贈した若柳ロータリークラブ 菅野厚子会長:
「地域としても安全対策は協力するので、学校でも再度、密に話をしてもらい子どもたちの安全対策を一番に考えてもらいたい」
若柳小学校 千田知幸校長:
「地域の人の目も借りながら、危険な人や情報を地域の人から得られればと思う」

事件を受け、栗原市は全ての小中学校で許可のない車両の進入を禁止していて、さらに年度内に全ての学校にポールなど車両止めを設置する方針です。














