47都道府県の代表が競う「全国商業高校英語スピーチコンテスト」で、穂高(ほたか)商業高校の女子生徒が長野県で初めて最優秀賞を受賞しました。
スピーチのタイトルは、「“普通の”コーヒーって?」
そこには自らの経験から感じたメッセージが込められています。
長野県安曇野市に暮らす林原(はやしはら)イザベラ桜(さくら)さん。
穂高商業高校の2年生です。
林原さんは9月、東京で開かれた「全国商業高校英語スピーチコンテスト」に2年連続で長野県代表として出場。
スピーチ部門で長野県では初めて、最優秀賞・文部科学大臣賞を受賞しました。
林原イザベラ桜さん:
(優勝した感想は?)「目標が後悔のないベストなスピーチをすることだったので、それが達成できてすごくうれしいです」
スピーチのタイトルは「“NORMAL”COFFEE ?」=「『普通の』コーヒーって?」。
「多様性」について問いかけています。
「Some taste bitter. Some are acidic.
There are strong ones, and mild ones.
It is interesting to know that there are various kinds of coffee.
But I''m not talking about coffee, but the diversity of families.」
【日本語訳】
「ビターな味もあれば、酸味を感じるものもある。強いものもあれば、まろやかなものも。コーヒーにはいろいろな種類があって、面白いですよね。でも私は、コーヒーについて語りたいのではありません。語りたいのは『家族の多様性』についてです」
注目の記事
“ながら運転”小学生男児トラックにはねられ2年経つ今も意識不明•生涯要介護も…適用されない『危険運転』両親訴え「罪が軽すぎるのではないか」

車検不要・エアコン完備の「1人乗りEV」 1台約170万円 超コンパクトで維持費も安い 元トヨタ自動車のエンジニアらが開発

元看護師で2児の母 “ブドウ農家”に転身したワケ 収穫できるまで5年…一人の女性の挑戦に密着

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける

3・11午後2時46分発車の仙石線『命を救った判断』あの日の記憶胸に“ビーチサッカー”で目指す姿【東日本大震災15年】

「嵐と歩んだ青春」「始まってほしいけど、始まってほしくない」【嵐ラストツアー】病気いじめ不登校『ファイトソング』で救われた25歳女性が誓う「楽しんで生きていこう」

「遺体の確認に来てください」成人式からわずか4日後…軽井沢町のスキーツアーバス事故から10年 遺族が語る「命の大切さ」【前編】

「誰が悪いと思いますか」ネット上での誹謗中傷 遺族が訴え 軽井沢町のスキーツアーバス事故から10年【後編】「大きな体が小さなひつぎの中に…」

「いじめで自殺も考えた…」肌の色や見た目の違いに対し同級生からつらい言葉 タレント副島淳さんに聞くいじめ問題「逃げてもいいから生き続けて」

「子どもの数が増えて…」人口が増え続ける村…40年で人口が何と1.6倍に!給食センター新たに建設、保育園増改築…それにしてもナゼ増えている…?取材して分かった納得の理由








