福岡県への気候変動の影響や対策について協議する会合が17日、福岡市で開かれました。
◆「気温上昇によって降水量が多くなった可能性がある」
福岡市博多区の福岡県吉塚合同庁舎で開かれた「福岡県気候変動適応推進協議会」には、自治体や気象台の職員などおよそ30人が出席しました。協議会では気象台の担当者が今年6月から7月にかけての大雨について「地球温暖化に伴う気温上昇によって降水量が多くなった可能性がある」と指摘しました。
◆暑さや病気に強い稲を開発
福岡県は、気候変動に対応した取り組みとして、暑さや病気に強い稲の品種の開発を報告しました。また、温室効果ガスの排出削減に向けた県内の取り組みの状況も共有されました。
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