10月22日に投開票が行われる宮城県議会議員選挙の投票率を上げようという取り組みです。投票をした人が、店舗などで割引やサービスを受けられる取り組みが広がっています。
仙台市青葉区の「平田牧場仙台藤崎店」では、この店舗独自の「選挙割り」を行っています。県議選で投票時にもらえる「投票所来場カード」を見せると、「三元豚とんかつ」が3割引になります。

平田牧場仙台藤崎店 後藤優香店長:
「こちらのサービスをきっかけに若いお客さんや投票に関心がなかった人にも投票に行くきっかけになってもらえれば」

この「選挙割り」は10月29日まで行われます。
大学生:
「よろしくおねがいします」
多賀城市の焼きイモ販売店では、「センキョ割」の準備で店内にポスターを貼っていました、10月22日から11月12日まで1000円以上購入して「投票所来場者カード」提示すると100円を割引します。

いもの萬之烝 佐藤久美子店長:
「若い方の選挙との距離を少しでも縮められればと思い、お手伝いできたらと思った」

こちらのセンキョ割は、県と宮城大学、事業者が連携して展開していて、現在、飲食店やネイルサロンなどおよそ40の事業者が参加しています。
宮城大学3年 丹波莉緒さん:
「私のまわりでも選挙に関心がある人は少なくて、そういう若者にも『センキョ割があるから行こう』というようなきっかけを作れたら」

県では、行政主導ではなく、事業者や大学なども取り組むことで若者の投票率アップにつながればと期待しています。














