河野デジタル行財政改革担当大臣は、一般のドライバーが自家用車を使って有料で乗客を運ぶライドシェアなどの議論が遅れていることを念頭に、「規制の失敗だと思っている」と苦言を呈しました。
河野デジタル行財政改革担当大臣
「規制緩和はかなり重要な話で、ライドシェアみたいなものを入れたときに安全管理どうするんだとか、責任の問題どうするんだっていうのは、これはきちっとルールを入れてかなきゃいけない」
河野大臣は、きょう開催された、デジタル行財政改革における課題発掘の意見交換で、このように述べました。
また、観光地や地方の“タクシー不足”や、バスの運転手不足などを問題視したうえで、アメリカ・サンフランシスコで事業化されている「自動運転タクシー」を例に挙げ、「なぜ日本ではできないのか。むしろ日本の方がこの(運転手不足の)課題は大きいはず」と指摘しました。
その後、都内の展示会に出席した際には、「人々が便利で豊かに暮らせる新しい技術やサービスが日本発で出てきて、海外へそれが展開されるということにならなければならない」と述べ、デジタル技術の導入の議論が遅れていることに対し、「規制の失敗だと思っている」と苦言を呈しました。
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