14日、高校生らが産業用ロボットの活用方法のアイデアを競う大会が、名取市で開かれました。

名取市で開かれたロボットアイデア甲子園東北大会には、予選を勝ち抜いた東北各県の高校生や専門学校生20人が出場しました。
大会では、生徒たちが産業用ロボットの活用方法のアイデアを発表しました。
仙台高等専門学校2年の佐々凱音さんは、火災現場にいる人を探して救助の手助けをするロボットを提案しました。

仙台高等専門学校2年・佐々凱音さん:
「父が消防士なので、救助中に亡くなるレスキュー隊員が多いということを聞き、それをロボットで何とかできないかと思いついた」


審査の結果、最優秀賞には佐々さんのアイデアが選ばれました。
また、会場では企業が開発したロボットなども展示され、生徒たちは産業用ロボットについて理解を深めていました。