タイの首都バンコクで起きた銃乱射事件で、重傷を負っていたタイ人の女性が13日、死亡しました。事件の犠牲者はこれで3人となりました。
今月3日、バンコク中心部の商業施設「サイアム・パラゴン」で14歳の少年が銃を乱射し、中国人観光客の女性とミャンマー人の女性が死亡したほか、5人が重傷を負いました。
現地メディアによりますと、重傷者のうち30歳のタイ人の女性は頭などに4発の銃弾を受け意識不明の状態となっていましたが、13日未明に病院で死亡が確認されたということです。
事件の犠牲者はこれで3人となりました。
逮捕された14歳の少年は、事件の数日前に射撃場で練習をしていたほか、事前にインターネットで購入した改造銃を使い犯行に及んだとみられていて、警察が動機を詳しく調べています。
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