仙台市内の百貨店では、13日から、正月用のおせちの予約が始まりました。新型コロナ5類移行後、初めての正月で、気兼ねなく大人数で集まれるとして、ボリュームのあるおせちなどが揃っています。

おせち料理の予約が始まった青葉区の藤崎では、朝から多くの客が列をつくり予約の申し込みをしていました。

会場には、地元の食材を使ったおせちや肉づくしのおせちなど去年より10種類多い275種類が並び、価格は4320円から12万円までとさまざまです。

来年の正月は、気兼ねなく家族や友人と大人数で集まれるとして、ボリュームのある3~4段のおせちが多く揃っています。

藤崎食品部プランニングバイヤー 小野寺拓朗さん:
「従来のおせちの形に戻っていただいて、大人数大家族で皆さんで楽しく食べていただくおせちをご賞味いただければと思います」

こちらは和食、洋食、中華を組み合わせたおせちです。幅広い世代が楽しめることから人気を集めているということです。

予約した人:
「とても楽しみで、特にアワビとか入っているので楽しみに食べたいなと思います」
「和風と洋風の2段重ねなんですけど、洋風を大みそかに、和風を元旦にいただきたい」

藤崎では、12月21日までおせちの予約を受け付けるということです。