カーボンニュートラル=温室効果ガスの排出ゼロに向けた企業の取り組みを後押しするため、デジタル通貨を使った新たな決済サービスが登場することになりました。

IT企業のインターネットイニシアティブやGMOあおぞらネット銀行など3社は、来年7月の開始を目指して、デジタル通貨サービスを共同で推進することで合意したと発表しました。

企業が使う電力が、再生可能エネルギー由来であることを示す「環境価値」の取引は、これまで紙でのやりとりが中心でしたが、これをデジタル資産化し、取引や決済がデジタル通貨でできるようになります。

ディーカレットDCP 村林聡社長
「企業は環境にどれだけ貢献したかをいま問われている。データセンターで自分たちがコンピューターを動かしている電力をいわゆる再エネ電力で動かせれば、環境に貢献する」

環境への取り組みとともに、企業のデジタル化もサポートしたい考えです。